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航海訓練所帆船「日本丸」が平成2年以来18年ぶりに“海事都市今治”に寄港しました。今回の「日本丸」寄港の大きな目的は今治市の海事産業界のご支援を得て取り組んで参りました、次世代の海事人材育成の取り組みについて、国土交通省や航海訓練所の協力を得て、「日本丸」の寄港事業を行い、より弾みをつけて今後の取り組みにつなげようとするものです。
そのため、今回は「日本丸」の積極的なご協力をいただき、特に小中学生を中心とする次世代を担う子ども達に「日本丸」に触れてもらうことで「海への関心」をより深めてもらおうと数々の体験事業を行いました。
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ライフジャケット着用!体験航海しました
7月29日の体験航海では、日本丸の紹介や「船員になるためには」などガイダンスを受けました。
その後の安全教育では、ヘルメットやライフジャケットの装着方法を学びました。ライフジャケットはきつくて着るのが難しかったですが、先生のアドバイスを聞いて、しっかりと装着できました。 |
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ここは「帆」の保管庫です
続いて、「日本丸」の船内見学です。
3つのグループに分かれて見学しました。訓練生の部屋やお風呂、食堂、教室などを階段を上がったり下がったりして見学し、「帆」の保管庫にきました。
この「帆」は歴代の訓練生が手縫いで製作したものだそうです。訓練生は先輩が作った帆を使い、自分たちが作った帆は後輩が使います。日本丸に張る「帆」ひとつとってみても歴史と伝統を感じます。 |
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続いては・・・日本丸の機関室です
エンジンルームを通って、機関制御室に来ました
機関長が機器の説明をしてくれた後、エンジンの作動レバーを握らせてくれました!とても緊張してレバーを握ったせいもありますが、ブルブルと震えていて、エンジンの振動が伝わってきました。 |
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「ワッショイ!」帆を張る訓練を見学しました
「日本丸」が四阪島沖に出たところで、帆を張る訓練がありました。
訓練生が教官の指示のもと、「ワッショイ」と大声をかけながら「帆」を張っていく様子を見学しました。縦方向の18枚の帆を張るのも訓練生全員が一致団結して行ないます。 |
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体験!一緒に帆を張りました
さっき見ていた帆を張る作業を体験です。
訓練生のお兄さんたちと一緒にロープを引っ張ります。最初は「ワッショイ」という声も小さかったのですが、だんだん帆が張れるとともに大きな声が出てきました。 |
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帆を張る様子を離れて見学しました
帆を張っていると、海上保安部の巡視艇とヘリコプターがやって来ました。しばらく帆を張る様子を「日本丸」の周りから眺めていましたので、手を振って挨拶しました。巡視艇からは訓練生の掛け声と共に帆が順番に張られていく様子が見学できました。 |
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