参加者まとめ

行事 内容 19日 20日 21日 22日 23日 合計
バリシップ2011 展示会 2,728 2,914 9,713     15,355
国際会議(19・20日)
交流会
1,640 760       2,400
工場見学会 5社
工場・新造船見学会
    9,442      
帆船「日本丸」 入港歓迎式(19日)
一般公開(21日)
Jazz Live(21日)
洋上見学(21・22日)
登檣礼(23日)
1,350 2,000 8,158 10,149 1,500 23,157
合計 5,718 5,674 27,313 10,149 1,500 50,354

※展示会来場者は、最来場者・出展社をカウントしていません。
※人数は、各行事の延べ人数です。

【展示会規模】
  • 出展社数 216社(国内181社、海外35社)
  • 出展国  9の国と地域 日本181社、韓国17社、シンガポール4社、中国2社、ドイツ3社、ノルウェー3社、アメリカ3社、UK2社、デンマーク1社
  • 会場展示使用面積 1,900㎡

【 バリシップ2011を振り返って 】

 2年前の“BARI-SHIP”が大成功の中終了しましたが、「次は何時開催するのか?」「次回は是非出展したい」等、多くの期待感を抱いたお問合せを戴きました。今治市海事都市交流委員会の委員の皆様の「もう一度開催しよう」という意思決定は非常に早く、次回開催に向けた準備がすぐスタートできました。名称も「バリシップ2011」~再び日本最大の海事都市へ!~と早々に決定し、SEAJAPAN2010では、「バリシップ2011」の開催告知と海事都市今治の海事産業の集積力をPRいたしましたが、そこでの手応えの大きさに、海事展開催の熱意が益々高まっていったように思えます。

 前回の“BARI-SHIP”開催時よりも経済情勢は悪化していましたが、その様な中でも、委員の皆様やUBMジャパンのご尽力で、「バリシップ2011国際会議」の講演者の充実や、特別セミナーの新設、今回新たに旧今治コンピュータカレッジを使用した展示会場の拡大など、2回目を迎えた海事展が大きく成長し、国際海事展として更に前進したものになりました。前回の“BARI-SHIP”では半信半疑であった情報伝達も、今回の「バリシップ2011」では知名度も一気に上がり、事前告知も広範にわたり伝わっていました。2度目を迎えた「バリシップ」が確固たる地位を築くことができたようです。

 また、開催直前の3月に起こった「東日本大震災」を念頭に置き、「今治から日本を元気に!」というスローガンを掲げ、業界全体で盛り上げていこうという機運が高まりました。

 「バリシップ2011」が開催されると、開会式から海事産業関係者が大勢詰めかけました。展示会、国際会議、セミナーなどそれぞれがボリュームアップされ、業界のキーマンが集ったため、来場登録者も大幅に増加し、「船に関するオールキャストが今治に集う」状態となり、海事産業界の情報発信・情報交換の機会として遺憾なく発揮されました。

 中でも、「バリシップ2011」ならではの「一大海事産業の現場を擁する今治らしさを出し、今治を海事一色に染め、次世代の海事人材行育成を目指した海事啓発イベント」である「バリシップ見学会」は海事展会場の一般見学、帆船「日本丸」一般見学、5社による工場・新造船見学が行われました。貴重な機会である見学会には、内外から想像を超えた多数の方に来場戴き、海事産業の現場に触れていただきました。この一日を迎えるための準備と運営に労力や費用など、大変なご負担を各位に戴きながら開催できたことは、地方から「日本最大の海事都市今治」の存在を内外に示す格好の機会になりました。

 なお、見学会では、来場者の方に充分に見学をしていただくことが叶わず、移動に大変ご不便をおかけしたことも今後の検討課題として残りました。今後、一人でも多くの方に見学していただく方法を検討していきたいと思います。

 多くの方の熱意と情熱に支えられて開催されました「バリシップ2011」は盛況の中終了することが出来ました。海事産業界にとどまらず、様々な形で「海事展波及効果」が現れており、日本最大の海事都市今治での開催の意義が認められているからこそ、「次回はどうするのか」「何時開催されるのか」というお問合せが多くあるのだと考えます。「バリシップ」開催目的を達成するためには、定期的に開催していく必要はありますが、厳しい状況が続く経済状勢等を勘案し、様々な条件を整理しながら、次回の「バリシップ」開催に付きまして検討を進め、皆様にお知らせいたしますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

 
今治市役所産業部 海事都市推進課
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